高機能な各種エディタ
マップや兵器、生産タイプなど大戦略でエディットできないものはないと言えるほど各種エディタが充実しています。マップエディタでのツールパレットや兵器エディタでのウィザード機能など、エディタに慣れていない人でも比較的簡単にマップや兵器を作成することができるようになっています。
本作からは地形エディタによって地形の特性を変えることが可能となりました。これにより例えば首都を陸・海・空のすべての部隊が生産できるようにしたり、平地や森などの移動のしやすさを変更したりとユーザーがオリジナルマップを作成する際にできることが広がり、ユーザーの思い描く通りのマップがより作成しやすくなりました。もちろん他プレイヤーにそのマップを送れば、自分の作成したマップで通信対戦を行うことも可能です。また、マップのグラフィックも「宇宙戦争風」「ファンタジー風」「戦国時代風」といった数種類の中から選択することができるので、宇宙や異世界などを舞台としたマップも制作することができるようになりました。
 宇宙戦争風 | |  戦国時代風 |
初心者にやさしいシンプルモードを搭載
大戦略などのウォーシミュレーションゲームで初心者の方が最初に戸惑うのは、「同じような兵器がたくさんありすぎて、どれを使ったらいいのか分からない」という状況です。それを解決するために用意されているのが「シンプルモード」です。
シンプルモードはゲームに慣れるためのチュートリアル的なモードであり、各生産タイプで生産できる兵器は、戦闘機や攻撃機など兵器の種類ごとに1つずつとなっています。そのため、登場する全兵器数も通常モードに比べて10分の1以下となっています。
また、大半のルールを大戦略としていちばん標準的な設定に固定し、選択可能なルールについては、ゲームの面白さを損なわない範囲の5項目に減らしました。それに伴って画面の情報パネルも不要な項目を整理しており、初心者の方も気軽にプレイが楽しめてゲームに慣れることができます。
充実の通信対戦機能
メール対戦に加えて、無料対戦サーバーによるインターネット対戦や、LAN対戦が可能。
通信対戦では無料対戦サーバーに対応し、快適な通信対戦環境を実現しています。通信対戦では最大8人までの対戦が可能です。また、1ターンに部隊を動かす「手数」を制限できるようになりました。大人数のプレイヤーが参加する対戦でも、手数を「5手」などに設定することですぐに順番が回ってくるようになり、スピーディーにゲームを進行させることができます。
そのうえ、通信対戦時にもユーザー定義の兵器が使用できます。